hs_buildRenderComp Version0.5e ドキュメント更新日 2007/05/03

最新の更新情報

v0.7 :XPSをメモリからロード可能に。
EasyXPSLinkを使用した直後に処理を入れる場合、メモリ上に存在するXPSをそのまま利用できるようになりました。

重要:
hs_common.jsがアップデートされています。旧hs_common.jsでは動作しません。

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使用許諾

(準備中...)

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ファイル構成

(追記予定)

  • hs_buildRenderComp.jsx
  • buildRenderComp.conf
  • (lib)
    • hs_common.js
  • (mods)
    • bold_resources
    • gado_tmpl.aep
    • tutb_tmpl.aep
  • (Documents)

斜体はフォルダです。
(lib)は別途ダウンロードする必要があります。
buildRenderComp.confは初回起動時に自動で作成されます。このファイルには各種設定が記録されています。

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対応システム

MacOSX 10.4以上
AfterEffects7.0 Professional for Mac
りまぴん1.03以上

Windows版でも動くはずなのですが、充分な検証を行なっておりませんので現状はMacOSXを指定させてもらいます。

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インストール手順

hs_buildRenderComp.zipを解凍するとhsというフォルダが作成されます。これをAfterEffects所定のスクリプトフォルダにコピーします。AfterEffetcsの環境設定->「一般設定」->「スクリプトによるファイルの書き込みとネットワークへのアクセス許可」にチェックが入っていることを確認してください。

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概要

hs_buildRenderCompはアニメ撮影に特化されたレンダリング補助ツールです。このツールを使用するにあたっては、ねこまたやさんが開発中の「レンダー乙女(NAS)」および「りまぴん」の使用が前提となっています。(詳細は後述のシステムを参照)とにかく「素撮」「並撮」までを高速に処理することを念頭に、撮影テンプレートモジュールの使用による柔軟なプロジェクト対応することを目指しています。

「レンダー乙女」に含まれるEasyXPSLinkによって処理されたコンポを対象にしています。
このスクリプトでは、あらかじめ設定された条件に従って
「セルマスター」->「FXコンポ」->「カメラコンポ」->「画面後処理」->「レンダーコンポ」
という流れでコンポが自動的に作成されます。

ちょっとまだ思案中なのですが、FXとカメラの間にディフュージョンに関するコンポを挟む可能性があります。ディフュージョンはやはりカメラワーク以前に入れておくのが、撮影的には正しいかと...

『セル前処理』ではセルにKPSmoothを適用し、ホワイトをマスクとして抽出、それらセル毎にプリコンポーズします。これによって「セルマスター」と呼ばれるセル毎のコンポが作成されます。シートに変更などが生じた場合はセルマスターを編集することになります。この一連の作業が「セル前処理」です。セルマスターを並べた状態のコンポが『FXコンポ』です。ここで撮影担当者はT光などのエフェクト作業を行なうことになるかと思います。

『カメラコンポ』では画面をカメラのフレームでトリミングします(マージンの設定可能)。カメラコンポでは線画台TU/TBや画面動を設定します。これらはAEPファイルをテンプレートモジュールとして使用することが可能なので、事前に作成したテンプレート用のAEPファイルを組み込んで使用することが可能です。(テンプレートの作成方法は後日追加予定)

『画面後処理』ではAEPテンプレートを使用して画面全体に画一的な後処理を加えることが可能です。モニタ−画面処理、回想処理、ペーパーテクスチャ処理などなど...

最後に『レンダーコンポ』を出力します。ここでは「りまぴん」のXPSファイルを参照し、自動的にボールドを作成します。ボールドもテンプレート化しておけるので自由なデザインのボールドを使用することが可能です。ボールドは設定された枚数を自動的に『レンダーコンポ』の先頭に追加します。最終出力サイズにトリミングされています。

以上の作業工程は「基礎コンポ作成」ボタンをクリックするだけで自動で処理されます。
また「個別作成」では、それぞれの工程を個別に使用することができます。これは、本スクリプトで対応しきれないようなプロジェクトでの作業を補佐したり、新テンプレートを作成している間に暫定的にでも対応できるようにするためです。

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インターフェース

(準備中)

メイン
main1

[基礎コンポ作成]
このボタンを押すことで、セルの前処理からレンダーコンポまでの一連の処理を一気に行ないます。

[選択中のコンポ]
ここにはプロジェクト内のコンポアイテムがドロップダウンリストで表示されます。ここで選択したコンポに対して、処理を行ないます。デフォルトでは「選択中のコンポ」となっていますが、これはAEのインターフェース上で選択されているコンポアイテムを使用するということです。コンポ以外のアイテムが選択されているとその旨エラーメッセージを表示します。

mail_selector

[レンダーキュー]
レンダーコンポ作成と当時にレンダーキューに登録します。

[個別に作成]
それぞれの処理を個別に行なうためのものです。

[リロード]
スクリプトを再起動します。スクリプト起動後にAEでコンポの追加や削除を行なった場合はリロードすることでその内容がプルダウンリストに反映されます。

[環境設定]
環境設定ウィンドウを開きます。設定を変更したり、設定プリセットの追加、削除、スクリプト起動時のデフォルト設定を行なうことができます。

セットアップ

setup1

 

技術情報

(準備中)

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更新履歴

v0.7 :XPSをメモリからロード可能に。
v0.6c:バグフィックス。フォルダ作成機能を有効に。
v0.6b:(mod)を別フォルダに設定できるように関数仕込。
v0.6a:GUI修正。コンポ選択をGUIからも可能に...
v0.6 :複数設定は再保留。GUIまわりを整理
v0.5e:複数の設定機能を復活。GUIを一部変更
v0.5d: 一時的に複数設定機能を削除しています。
v0.5 : 複数設定に対応
v0.4c: セルマスターコンポをフォルダに格納できるようにしました。
v0.4 : 設定用GUI追加。デバッグモードでアラート表示の切替。
v0.3 :試作GUI実装 。関数を大幅に改修。いくつかの汎用関数をhs_commonに統合。
v0.2 :設定ファイルを外部化。
v0.1 :特定のプロジェクトに対して有効な試作品

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今後の予定

  • レンダー乙女との連携強化。
  • データベース連携。XPSファイルとプロジェクトとのリンクなど。
  • レンダリングサポート強化。バッチファイルの出力など。
  • 撮影伝票出力(hs_satsuDen)連携。データベースとの連携と絡んできます。

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